SEMコンサルタントとは?1億/月運用経験者が赤裸々に語る

SEM業界、全然下火じゃないです。ずーっと盛り上がってます。SEMコンサルタントのメリットもデメリットも隠さずご紹介。

SEMとは?SEMコンサルタントとは?

Search Engine Marketing の略です。

直訳するとSEMコンサルタントは

「検索エンジンの販売戦略を指導する」仕事ということになります。

指導する、という部分は会社の方針によって提案する、だったり命令する、だったり様々ですが、直訳は直訳なのでどう捉えていただいてもいいです。

SEMコンサルタントは何をするの?

簡単に言うと「検索結果で有利になるための戦略立案と実行」です。

漢字多いですね。

検索結果は大きく2つの領域に分かれていて、「リスティング広告(有料)」と「自然検索(無料)」に分かれています。

ほとんどのSEMコンサルタントと呼ばれる人は「リスティング広告の運用担当」です。

まれに自然検索のSEOを含めて実施されている方もいますが、まれです。

なので、基本的には「Google広告」と「Yahoo!スポンサードサーチ」の運用をする人のことを指します。

ユーザーは様々な思考のもと、キーワードを選んで検索を行います。

そのキーワードにはどんな意図が入っているのか読み取って、その検索結果に広告を出す・出さないということを判断し、その人にどんな広告を出すかまでを考えて実行に移す、というのが一連の流れです。

SEMコンサルタントの就職パターン

大きく2通りの人がいると思います。

  1. 広告代理店の中のSEM部署の社員
  2. Webサイト運用企業の運用担当

1番は社内に複数のSEMコンサルタントがいて、さらには隣に別のSNSやメディア広告を運用する部隊がいて、全員でお客様の問題を解決する仕事になります。

2番は自社に大きなサイトが存在し、SEM運用を内政するパターンです。こちらは基本1人で運用。場合によってはその他の広告も一人で担当することになります。

どちらが良いかは人によると思いますが、僕は代理店に属していたので、代理店のメリットデメリットをお伝えします。

SEMコンサルタントになるメリット

大きな予算(億/月など)を動かすことが出来る

引き続き検索広告のニーズは大きいです。

2017年の運用型広告市場は9,400億円(電通調べ)だったのですが、モバイルシフト、動画シフトを続けている今でも40%近いシェアを獲得しています。

当然、名の知れた大企業も必須といっていいほど利用しているので、実績がついてこれば担当することもあるでしょう。

マーケティングスキルが身に付く

他のweb系の広告商品と比べると、検索系の広告の歴史はやや長いです。そのためノウハウも多く残されており、特定のキーワードにどんなモチベーションのユーザーがいるのかまで、かなりの精度で分析が進んでいます。

これらを知識として応用することができれば、検索以外のマーケットでも活用できることは間違いありません。

SEMコンサルタントのデメリット

残業多め

今後リモートワークのしやすい、「PCがあればできる」職業です。

一方で、お客様の仕事を請け負うビジネスモデル上、お客様の都合で土日や夜に配信設定を行ったりすることがあります。

超大手の代理店であれば、システムで解決するのかもしれませんが、全部…はできないんじゃないかな。

超リスクヘッジを身に付けてしまう

良くも悪くもネットマーケティングの中枢を担うポジションなので、自分が破綻した理論を唱えたらお客様の企業ごと倒すことができてしまいます。

その責任を任されるといえばメリットですが、数億を目の前にしたとき尻込みする人がいるのも事実です。

僕は私生活でも「最悪の場合~」と言うのが口癖になるくらいにはリスクヘッジを常に意識するようになりましたw

検索はなくならない

いかがでしょうか。

これは僕の推測ですが、10年以内くらいに、僕は人間は検索をしなくなると思います。

それでも検索はなくなりません。

なぜか。

AIが僕たちの代わりに検索をするようになります。

僕たちの趣味嗜好を読み取り、AIが自動的にデータベースから最適な商品やサービスを提案する。

そのプログラムの裏側では必ず検索行動が発生します。

つまり、検索の仕組みを知っていれば、今後十数年の未来を予測することができるかもしれません。

既に我が家ではGoogleHomeにデータが蓄積されまくっていますので…。

SEMコンサルタントに転職したくなった、就職したいという人は以下の記事もどうぞ。



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